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海外(イギリス)でヴァイオリンや弓を購入する4つのデメリット

ヴァイオリン

12 12月
Last updated on 2018/12/14

イギリスでヴァイオリンを買うデメリット

先日は、海外(イギリス)でヴァイオリンを買うことのメリットについて書いた。しかし、当然ながら世の中そんなにいいことづくめではない。

高価なヴァイオリンは、おそらく一生に一度の買い物。絶対に失敗したくないはずだ。だからこそ、今日は海外(イギリス)でヴァイオリンを買うことのデメリットについても冷静に考えてみたい。

コンテンツ

  • イギリスでヴァイオリンや弓を購入するデメリット
    • 1. 言葉の壁
    • 2. 国際送金
    • 3. ワシントン条約
    • 4. 決断が難しい
    • まとめ

イギリスでヴァイオリンや弓を購入するデメリット

1. 言葉の壁

これは英語が苦手な人にとっては、かなり大きな壁に感じることだろう。特に好きな音の細かいニュアンスなどを英語で表現するのは、結構ハードルが高いと思うかもしれない。

でも、楽器店の店員はとても礼儀正しく、対応も丁寧。あらかじめ、「自分の求めている音」を英語で伝えられるように、フレーズを用意しておくといいだろう。

【音のニュアンスを伝える英語表現例】

  • 「輝かしい音」:”brilliant tone”
  • 「温かみのある音」:”rich warm tone”
  • 「深みのある落ち着いた音」:”mellow tone”
  • 「音がこもって聞こえる」:”It sounds muffled.”
  • 「音が遠くまで届く」:”It has a good projection.”
  • 「耳元では~のように聞こえる」:”It sounds ~ under the ear.”
  • 「音の立ち上がりがよい」:”It has a good response.”
  • 「倍音」: “overtone”
  • 「響き」:”resonance”

2. 国際送金

これはちょっと厄介だ。クレジットカードで何百万円を引き落とすのは、限度額の問題もあるが、レートが悪すぎる。国際送金をするのが、一番いいだろう。

日本円からイギリスポンドに為替を変える上で、レートに注意を払うことは重要。何百万円の支払いともなると、レートによってだいぶ金額に差が出てくるからだ。

大きな金額の海外送金には、FX口座を利用したレートがおススメだ。口座がない人は、口座開設の手間がかかるが、レートを安く抑えることは節約に直結するので、やる価値はある。

FXといってもFXをする必要はないのでご安心を。海外居住者にとって、FX口座で為替を変えて送金するのはレートを安く抑える常識だ。

FX口座を利用した海外送金については、このページが詳しく説明しているので参考に。

3. ワシントン条約

関税はかからないが、ワシントン条約には注意しなくてはいけない。ヴァイオリンのアクセサリーや弓に使われている素材の中で、ワシントン条約にひかっかるものがあるのである。

象牙はワシントン条約で禁止されている

【ヴァイオリンを個人輸入する上で注意すべきワシントン条約の規制】

  • ローズウッド(顎当て、ペグ、テールピースなど)
  • 象牙(弓のフロッグ部分)
  • べっ甲
  • くじらのヒゲ

弓のパーツ名の図解はこちらを参考に。

上記の素材が使われていない場合:

念のため、お店の人に「この楽器にはワシントン条約で規制されている素材は使われていません」というレターを書いてもらうと安心だ。

というのも、過去にプロのオーケストラ団員の弓が空港で押収された事件は何件もあるからだ(特に最近アメリカが厳しい)。

霧立の場合、JPGuivierのマネージャーが快く引き受けてくれた。

上記の素材が使われている場合:

ワシントン条約で規制されている物品を輸入する場合、条約で定められた輸出国の政府機関の発給する輸出許可書や、経済産業省が発給した輸入承認証等が必要です。規制対象物品の輸入申告の際には、これらの書類を税関に提出して、その確認を受けなければなりません。

結構、面倒くさそう…。

しかも、イギリス滞在中にイギリス政府から輸出許可証をもらわなきゃいけない、というのが最高に厄介だろう。イギリス政府の対応は、とにかく時間がかかるからだ。

はっきりいって、パーツはローズウッドを選ばないほうが得策だ。日本に帰国してから、パーツはいくらでも取り替えられる。

問題となるのは、むしろ弓のフロッグやチップだろう。フロッグは黒檀で出来ている弓が多いが、中には象牙やべっ甲で出来ているものもある。

また弓の先っぽの白い部分が象牙であることもある。グリップ部分にくじらのヒゲが巻かれている場合も要注意だ。

日本から買いに来る人は、ワシントン条約にひっかからない素材でできた弓を選ぶのが無難だろう。イギリス国内居住者は、旅行者と違って時間があるので、イギリスと日本の政府から許可書をもらって好きな弓を選ぶことが出来るはずだ。

ヴァイオリンと弓を同時に買うことは、やめた方がいい。ヴァイオリンを選ぶだけでも、相当な神経と時間を使うからだ。まずは楽器をよく知ってから、弓については後日また全く別の準備をしなければならない。

4. 決断が難しい

日本から買い付けに来た場合、一生におそらく一度の買い物を短い滞在中にしなければならない。それは、かなり大変なことだ。何しろ日本に帰国してしまったら、返品がほとんど不可能だからだ。

そこで決断を助けるのは、あなたの経験だ。だからこそ、日本で出来るだけたくさんヴァイオリンを試奏して、価格と楽器の質の対応関係や自分の好みの音をよく体験して学んでおくことが不可欠。

しかし、おそらく一番難しいのは「買うこと」よりも「買わない」という決断をすることだ。はるばる日本から飛行機代を払って来たのに、「これ」という楽器に出会えなかった時だ。

ディーラーなら誰かに売るだけだ。しかし、あなたは自分でお金を払って、その楽器と一生付き合っていく。個人の買い付けの難しさは、そこにある。

もちろん、ロンドンにはよい楽器がたくさん集まっている。霧立もロンドン初日に、今手にしている楽器と出会った。だから、よい楽器に巡り合える可能性は高い。

しかし、それでも確信が持てなかった時、買わないという決断を出来る人にしか、イギリスでヴァイオリンを買うことはおススメ出来ない。

まとめ

金額的なことから言えば、イギリスでヴァイオリンを買うことには絶大なメリットがある。予算が多ければ多いほど、そのメリットは大きい。

しかし、いくつかの障壁があることも今日はお分かり頂けたと思う。その中で言葉の壁は一番小さな問題だとも言える。

日本からイギリスにヴァイオリンを買い付けに来るのをおススメ出来るのは、以下のような人だ。

  • 「自分の好きな音」をすでに知っている人
  • いざと言う時に決断力のある人
  • 自分の決断に責任が持てる人
  • 困難があっても「最高のヴァイオリンを買いたい!」という情熱がある人
  • 英会話力がある程度ある人

いかがでしたか?

ヴァイオリン選びはとても大変。真剣勝負です。ヴァイオリン弾きのみなさんが「最高のヴァイオリン」をイギリスで手にすることが出来たら、霧立はとても嬉しいです。

何かご質問があればご遠慮なく。分かる範囲で答えさせていただきます。

あ、そうそう、買い付けに行くときはご自分の楽器を持っていくのを忘れずに!試奏で比べるときに重要です。

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Comments

  1. KenKen says

    2019-05-03 at 3:45 AM

    霧立さん、こんにちは。

    KenKenです。
    しばしのご無沙汰でした。

    バイオリン購入の続報です。
    その後アメリカ国内で2箇所、比較的大きなバイオリンショップに出向きましたが、これぞという楽器には出会えずに、まだ買えずにいます。改めて自分の楽器が良く思えてきたり…

    近く、ドイツとスイスに行く用事があり、ついでという程近くは無いですが、クレモナに立ち寄ることにしました。クレモナはあくまで工房であり、楽器を選ぶところでは無いと分かってますが、何人かの職人とアポをとり、完成品を試奏させてもらえることになりました。

    もし、なんじゃこりゃクラスの楽器に出会えたら、思い切って買っても良いかなと思ってます。

    実はいくつかのバイオリンを弾くうちに、やはりイタリーの楽器の音が自分は好きなのだと気付いたのもあります。職人から直接買えば、多少は安いかもしれませんし。

    霧立さんの弓選びもなかなか大変なようですね。

    • Akari says

      2019-05-03 at 8:28 AM

      KenKenさま

      お久しぶりです!
      当ブログに戻ってきて下さり、コメントも残して下さり嬉しいです。
      ありがとうございます。

      KenKenさんも、まだ楽器の購入に至っていないのですね。
      でも、ヴァイオリン選びは本当に大変なので、分かります。
      耳も、精神的にも結構ヘロヘロになりますよね…。

      色々な国の楽器店を見るのは揃えてある楽器も違うので、きっと面白いと思います。
      クレモナに行かれるのですね!
      私も当初考えました。
      クレモナのヴァイオリンは日本人に高い需要があるので、信頼できる製作者を見つけるのがとにかく大事です!
      ヴァイオリン製作者の知人から「人間的にも腕前も信頼できるクレモナの巨匠」を以前教えてもらったので、もしご興味がありましたらメールでお問い合わせください。
      私もいつか、クレモナは行ってみたいですね~。
      KenKenさんが行ったら、感想など教えていただけると嬉しいです!

      お察しの通り、私の弓選びも、まだ決着がついていませんね。
      かなり気になる弓がLondonのいつもチェックしているお店に入荷されたので、再来週、またLondonに行ってきます。

      ではでは、お互いいい楽器が見つかるといいですね!
      ヨーロッパの旅が実り多きものとなりますように。

      霧立灯

      • KenKen says

        2019-05-08 at 3:44 AM

        霧立さん

        KenKenです。

        私のヴァイオリン選びの続報ですが、結論は買っちゃいました。
        クレモナに一泊二日で立ち寄りまして、現地のヴァイオリン弾きのセミプロの方や若い日本人の製作家の方々に全面的にご協力頂けたお陰で、10程の工房を巡り、直接マエストロの方々と話をさせて頂き、普段は完成したら直ぐに送ってしまうらしいのですが、幸運な事に試奏できる楽器が多々あり、気に入ったものを見つける事ができました。

        難しかったのは、数日前に完成したばかりの楽器とかもあり、完成した直後は全く鳴らないものらしく、判断に苦しみました。マエストロ達の話によると完成直後は、30%程度の鳴りとのことでした。過去の実績から確実に鳴るようになると言われても、確信が持てずに決断出来ませんでした。

        私が購入したものは、出発直前に最後に訪れた工房に出戻ってきたもので、良い感じに鳴り始めたところでした。

        日程が短かったこともあり、移動と試奏、それと饒舌なマエストロ達の話を沢山聞きながらの工房見学と、非常に疲れましたが、楽しくも充実した時間を過ごす事が出来ました。

        私は幸運でしたが、だいたい2年ぐらいのバックオーダーを抱えており、注文して2年後というのが普通みたいです。クレモナの楽器は殆どが日本に行くようです。製作家の方々はより良いものをより早く届けようと真面目に取り組んでおられましたよ。

        また、演奏家の人のフィードバックを直接聞ける機会は彼らにとっても、重要な機会らしく、最終的に買わなくても歓待して貰えましたよ。半年〜2年待てるのであれば、木を選ぶところからモデルや仕上げまで細かく要望に沿うものを作ると何人もの方から言って頂けました。

        小さな街ですがヴァイオリン博物館もありますし、ヴァイオリンに携わる人なら、一度は行く価値があると思います。

        • KenKen says

          2019-05-08 at 4:05 AM

          一言付け加え損ないましたが、日本のバイヤーがクレモナの良さを台無しにしている部分もあるように感じました。
          一時期、クレモナは衰退してしまったようですが、現在は世界中から情熱を持った人が集まって切磋琢磨出来る環境に戻って来ているように感じました。少なくとも、休日返上して、夜遅くまで働いている彼らの姿には良いものを可能な限り多く作ろうという情熱を感じました。それでも年に10挺程しか作れないのです。
          分業制の工房の方が安く、品質の安定した物を作れるのかもしれませんが、一人で最初から最後まで行う古いスタイルで、一人がイメージした楽器を作り上げることに価値を認められる方には良いのではないでしょうか?

          • Akari says

            2019-05-08 at 10:29 AM

            KenKenさま

            おめでとうございます!
            やっと気に入ったヴァイオリンと出会えて、良かったですね!
            短期間のうちに決断しなければならなかったのは、さぞかし大変だっただろうなと思って拝読しました。
            でも、ご自分で「コレ!」と思える楽器に出会えたのですから、それに勝るものはありません。

            クレモナはやっぱり日本で人気なんですね。
            私も以前クレモナで買い付けることを考えた時、マーケットをかなり調べましたが、イギリスではクレモナの新作にお目にかかったことはないんです。
            だから私自身弾いたこともなく、ちょっと興味ありますね。
            いつか、クレモナに行く機会を作って工房見学してみたいです。

            「日本のバイヤーがクレモナの良さを台無しにしている部分もあるように感じました」というのは、よく分かるような気がします。
            「クレモナ」という名前だけで仕入れ、肝心の楽器としての性能を最優先にしていないバイヤーはいるだろうな、というのが想像できるからです。
            しかし、優秀なマエストロももちろんいるはずですよね。
            中には1年でたった1挺しか作らない人もいます。(すごくお値段しましたけど…。)
            そういう意味で、ご自身で直接買い付けに行かれたことは大変意味があることだったのではないでしょうか。
            多くの助けも与えられたようで、良かったですね。

            また、直接製作者に会えるというのはすごく魅力ですね。
            私は自分の楽器を作ったEttore Siegaってどんな人だったんだろう…ってとても興味があります。

            これから、たくさん弾きこんで、楽器が変わっていくのを体験できるのも楽しみですね。
            また、「その後」をいつか教えて下さるとうれしいです。

            新しいパートナーと作り出すKenKenさんの音楽の世界が、いっそう素晴らしいものとなりますように。

            霧立灯

  2. KenKen says

    2019-05-12 at 1:46 AM

    こんにちは、霧立さん

    しばらく弾きこんでいらいろと変化してきたら、その後をご連絡しようと思ってましたが、変化は突然起きました。

    その変化は、新しいヴァイオリンを弾き始めて2日目に現れました。プロでもこれほど良い音を出す人は稀じゃないかと思うぐらいに、良い音に変わったのです。その変化は楽器の方じゃなく、僕の方に起こったみたいです。

    新しい楽器を早く鳴るようにしてやろうと躍起になってたのですが、軽く触れるだけで音がすっと立ち上がるので、いつのまにか全ての力が抜けてきたのです。そうしたら、とてつもなく良い音に変わりました。もともと、弓圧高めで弓幅少な目で弾く癖があったのですが、完全に真逆になりました。ヴァイオリンの弾き方を楽器に教えてもらったみたいです。2段階ぐらい腕が上がったような感じでボーイングもスムーズになり、ビブラートも深くなり、表現の幅も格段に増えたような気がします。

    こんな事が起きるのですね。本当にびっくりです。もう少し早く良い楽器買えば良かったのにと後悔するぐらいです。

    • Akari says

      2019-05-12 at 8:53 PM

      KenKenさん

      そうなんですよ!
      よい楽器は、プレイヤーを成長させてくれるんです。
      だから、一般的に「下手なうちはよい楽器でなくてもいい」と考えている人は多いですが、それはとてももったいない話だなあと思っています。

      私もSiegaに変えてから、技術的に上達したようです。
      色々理由はありますが、「自分の出している音をよく聞くようになった」というのもあると思います。
      KenKenさんが、「どうやったら鳴るようになるか?」って試行錯誤されていたのと同じだと思います。

      でもこんなに早く変化が出て良かったですね!
      これから、5年、10年、毎日が楽しみじゃないですか。
      練習のモチベーション、ますます上がりますね!
      それでますます上手になる。
      素晴らしい好循環!

      本当にいい楽器に巡り合えてよかったですね。
      私もリアルタイムでお付き合いさせて頂いたので、とても嬉しいです。

      私も今週、Londonで「気にある弓」と対面してきますよ~。
      ドキドキ。
      昨日夢にまで見ました。
      Kenkenさんにあやかって、よい出会いになるといいな…!と期待しております。

      結果はブログでもご報告しますので、ぜひチェックして下さいネ!

      霧立灯

A little about me…

こんにちは。霧立灯(きりたち あかり)です。夫(マナブ)、小学生の息子(ユウ)と愛犬(みかん)とイギリスで暮らしています。家にいるのが好きなので、家を心地よい空間にしたいと思っています。 Read More…

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